好川学園の個性の強いカップル達がイチャイチャする短編が沢山楽しめます!!
同級生、幼馴染、先輩後輩、etc、etc……。
君の好みのカップルは居るかな?
最終更新:2021-09-18 00:35:49
3733文字
会話率:59%
──好意が無ければ浮気には入りませんよね? 先輩
最終更新:2021-09-16 18:05:08
8875文字
会話率:52%
短編です。
よかったら、最後まで読んでいただけると嬉しいです。
*気をつけてはいますが、誤字脱字があるかもしれません。ご報告していただけると助かります。
*カクヨム様にて、同タイトルで投稿しています。内容に変わりはありません。
最終更新:2021-09-12 20:05:20
5503文字
会話率:53%
女子バスケ部のマネージャーを務める榊原陽介は、想いを寄せている幼馴染がいた。彼女の名前は、杏野深夏。文武両道で男女問わず人気が高い彼女は、男子バスケ部のエースでありキャプテンの三田俊介から度重なるアプローチを受けており、彼女同様に秀才かつ顔
立ちも良い三田に劣等感を感じる陽介は、その恋心を隠して身を引こうと考えていた。
想いを寄せる女性が言い寄られるのを見ているしかできない日々を送る中、同じ女子バスケ部の後輩である宮坂から告白を受ける。常に自分を想って寄り添い続けてくれていた先輩の事が好き。正直な気持ちをぶつけられ、陽介の心は大きく揺れ動き――。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-08 12:53:31
6444文字
会話率:54%
『友達とすら思ってないから』
初めての告白で返ってきた、あまりにも冷たい一言。
それは……俺のスマホから聞こえてくる、恋愛ゲームアプリのヒロインが言い放った言葉だった。
告白は音声入力、場所はGPS機能をフル活用した現実世界が舞台という
、とにかくリアリティを追求したそのゲームの試運転を任された、皆田光樹という主人公。
そしてそのリアリティゆえに、ヒロインの対応の生々しさも尋常ではない。時には騙され、裏切られ、寝取られでゲームは全く進まない。
「もう止めていいかな、このゲーム……」
その辛辣さから、現実世界でも憔悴し始める俺。
しかし、俺がこのゲームを始めてからというもの……どこか現実の幼馴染、先輩、後輩の様子がおかしい。
急に優しくなったり、お弁当を作ってきたり……?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-07 21:00:00
122492文字
会話率:40%
※こちらの作品は創作BLとなります。
作者の好きを、好き勝手詰めこんだ作品となっておりますのでご注意ください。
自分の為の作品です。
※ fujossyにて重複投稿始めました。
(https://fujossy.jp/users/eeea
ce4653033c/mine)
友人との合作、『みかづきEmotion☆』も連載中です。
※Twitterにて投稿している小話を集めた『青春エトセトラ 小話集』も投稿始めました。
『あらすじ
幼馴染に恋する少年とその周りの人間の恋愛模様。』
タイトルによってメインのカップリングが変わります。
*恋する幼馴染 (奏汰×颯希) 幼馴染カプ~学生~
*恋する警察官(健斗×昴) 年上×年下カプ~警察官×学生~
*恋する後輩(裕×愁也)先輩×後輩カプ~学生~
*恋する有名人(彰×龍)年下×年上カプ~俳優×小説家~折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-30 22:01:36
255298文字
会話率:56%
実家が民宿を営む主人公、山田龍輝はある日、担任から新入生である後輩を泊めるよう言われた。
家に人がいることに息苦しさを感じる龍輝だったが担任からの説得によりしぶしぶ従った。
泊めることになった後輩の名前は、海原海老名。龍輝が高校一年生の時に
宿泊客として宿泊した女子である。
ただそれだけにも関わらず、その時の龍輝の周りの情報に振り回されない対応に惚れられてしまう。
ただ龍輝にも素直に受け入れられない過去があった。
イケメン幼馴染への案内役として過去使われた経験があり、海原海老名の好意を素直に受け入れられなかった。
一つ屋根の下で過ごしていくうちに深まる信頼とじれじれともつれる二人の感情。
甘々でじれじれなじれったい系ラブコメディー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-25 00:00:00
386897文字
会話率:54%
隣の家に済む幼馴染みは、学校生活と家内での差が激しい。
高校二年の春。
主人公とその幼馴染み双方の親が宝クジで大当たりする。そのまま有り余るお金を使うために両家で海外旅行に行くことに。
しかし、高校生活があるため取り残された主人公【神江 翔
】とその幼馴染み【銀杏楓】。
二人の一つ屋根の下(?)での生活が始まる。
家での幼馴染みは学校生活とは大違いで.....。
評価やブックマーク、コメント頂けると幸いです。
何よりも糧になります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-07 15:50:42
6906文字
会話率:38%
なんてことない、高二の夏。
遅まきながら、初恋というものをしたあたし。
幼馴染みにはやめとけと言われてるけれど、だからといって諦められるものか。
夏祭りに意中の先輩と会う約束を取り付けたのだから、絶対に叶えてみせる。この恋を。
※香月さん主催の企画、「夏の夜の恋物語企画」参加作品です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-24 20:00:00
7471文字
会話率:43%
恋愛とは戦である。
私立リナリア高校に通う五人の少女達は、不幸にも同じ男を好きになってしまう。
どんだけ思いが強くとも、最後に結ばれるのは一人のみ。
故に、少女達は戦う。最後に結ばれるのは、私だと。
クールな先輩、ギャルな後輩、ツンデレな幼
馴染、男勝りな親友、義理で敬語な妹。
彼女らが目指すは、一人の少年との幸せな未来。
時には知恵を、時には力を使い、己の青春を懸けた恋愛バトルが幕を開ける!
全ては、最後にあなたの隣にいるために。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-21 02:25:43
54597文字
会話率:40%
「このラブコメはセリフしかないらしいよ」
「え、あらすじまでセリフだけなの?」
「らしいな。まあ、一貫性があって良いんじゃないか?」
「そんなもんなのかしらね」
「って事は俺がこの作品の紹介をしなきゃ行けないって事か」
「頑張って。幼馴染
として応援してるよ」
「よし、任せろ。この作品は、その名の通りにセリフしか存在しないラブコメだ。主人公の俺・立川颯斗とツンデレな幼馴染みとクールな先輩に明るい後輩などの、魅力的なヒロインが登場するラブコメディです!」
「ちょ、誰がツンデレなのよ! 殺すわよ!」
「そういうのをツンデレって言うんだけど……」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-21 00:02:02
5214文字
会話率:100%
一個下の幼馴染で彼女の花火は、とにかくモラハラがひどい。
毎日えげつない言葉で俺を貶し、尊厳を奪い、精神的に追い詰めてきた。
身も心もボロボロにされた俺は、ついに彼女との絶縁を宣言する。
「颯馬先輩、ほーんと使えないですよねえ。それで私
の彼氏とかありえないんですけどぉ」
「わかった。じゃあもう別れよう」
「ひあっ……?」
俺の人生を我が物顔で支配していた花火もいなくなったし、これからは自由気ままに生きよう。
そう決意した途端、何もかも上手くいくようになり、気づけば俺は周囲の生徒から賞賛を浴びて、学園一の人気者になっていた。
しかも、花火とは真逆で、めちゃくちゃ性格のいい隣の席の美少女から、「ずっと好きだった」と告白されてしまった。
って花火さん、なんかボロボロみたいだけど、どうした?
※日間ランキング1位(総合)、日間・週間・月間・四半期ランキング1位(現実世界恋愛ジャンル)になれました
応援いただきありがとうございます!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-17 05:55:29
71665文字
会話率:34%
【ありがたい事に、3/19昼間のランキング更新で恋愛日間6位/総合日間58位をいただけました。本当に感謝です】
【9/12, 2019追記:第2章『香澄の現実』同日正午開始します ※第1章必読です】
気弱な高校二年生の山田涼太には付き合い
始めて一年の彼女がいる。
彼女の名は長瀬香澄。黒髪ロングで清楚な色白美人。香澄と涼太は誰もが羨むようなカップルだった。
一周年記念の前日、涼太は先輩の神崎篤と繁華街を歩きながら、明日の放課後に控えたデートのプランを相談していた。
明日のデートのための視察という名目で、二人は冗談半分でラブホテル街へと足を運び、涼太は大人の社会の一部を垣間見る。
しかし、男子高校生二人の軽率な行動は、涼太の悲劇の引き金となった。
帰り際に目にしたのは、知らないイケメンとホテルに入る直前の香澄の姿。
涼太は暴れ、香澄の元へと駆け寄ろうとするが、口喧嘩では済まなくなると判断した神崎は、必死に後輩を止める。
二人はただただ、香澄が見知らぬイケメンとホテルへ入っていく光景を見ていることしかできなかった。
絶望に暮れる、彼女を寝取られた気弱な高二男子の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-11 22:59:23
193808文字
会話率:34%
地味で自分に自信がなくて、クラスの女子からいじめられていた少女──冬乃江 紗耶。彼女はそんな自分を不甲斐なく思いながらも、どうすることもできずにいた。
そんなある日。同じ高校で一つ上の先輩である久折 未白が、偶然そのいじめの現場に居合わせ
、紗耶を助けることになる。そして未白は彼女に、自分に自信を持つ為の練習をしようと持ちかける。
紗耶はそんな優しい未白に、徐々に徐々に惹かれていく。けれど自分に自信がない彼女は、その想いを伝えることができずにいた。
しかし、ある日。未白が歳上の女性を家に連れ込んでいたという噂を、聴いてしまう。
「先輩は、私の隣に居なきゃダメなのに……」
だから紗耶は、意を決して行動を開始する。
地味だけど可愛い、コミュ障後輩。高飛車だけどどこか抜けてる、ツンデレ幼馴染。クールに見えて実は甘えん坊な、クーデレ先輩。そして未白と同居している、謎の女性。
そんな少女たちに囲まれた命懸けのラブコメが、ここから始まる!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-21 22:06:27
155421文字
会話率:57%
高校2年の春、西陣(にし じん)は幼馴染から男女の関係になった京極織姫(きょうごく おりひめ)に突き付けられた言葉「陣って彼氏としてはイマイチだよね……」彼女にフラれた俺を待っていたのは想像もしなかったモテ期だった!?
癒しの女神と言わ
れる先輩マネージャーの有村紫穂里(ありまつしほり)、妹の親友で元カノの後輩、大島紬(おおしまつむぎ)、中学時代の同級生で他校に通うバイト仲間の桐生妙(きりゅうたえ)。
気持ちを押し殺していた紫穂里は彼女と別れたと知り、積極的に距離を詰めていく。
優しく包み込むように。
「一緒に買い出しお願いできないかな?」
「日曜日のデート……じゃなくて買い出し楽しみにしてるね」
中学時代から淡い恋心を抱いていた紬もフリーになった陣にアプローチをかける。
はじけるようなかわいさで。
「私負けませんから!」
「バレーでも恋愛でも負けません。だから……」
「先輩も、覚悟しておいてください、ね?」
気になる人から好きな人へ。バイト仲間の妙は陣に寄り添うように隣に並ぶ。
「陣くんに付き合ってもらってるんだもん」
「陣くん次第、かな?」
ヒロインたちのアプローチと、あきらめない元カノ。
「一緒に学校行こう?」
「許してもらえるように頑張る。信用してもらえるように頑張る」
主人公を巡るアプローチ合戦は止まることを知らない。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-21 21:18:43
62069文字
会話率:46%
高校2年生の冬休みの最後の日彼女とデートに行ってきて、翌朝起きたらボクは女の子になっている。
周りの人に訊いたら、まるで最初からボクが女だったということになっている。
今までの出来事もほとんどボクの記憶の中と一致しているけど、性別に関する
ことだけは微妙に違う。まるで書き直されている。誰も男であるボクのことなんて知らない。
そもそも女顔で背が低めで名前も女っぽいボクだけど、正真正銘の男……だったはずなのに?
それにボクは美人先輩と付き合っている……はずだったけど、今は彼女がボクの百合百合カップルとして付き合っているということになっている。何だこれ!?
まさかこれはいわゆる平行世界(パラレルワールド)で、ボクは突然違う世界線に来てしまった。ここはボクが男ではなく、『百合ボクっ娘である』という世界線?
しかもこの世界線ではボクの幼馴染でボクのことが好きだと主張する中学生の男の子が現れたけど、ボクは全然彼のこと知らない。
元の世界線では彼が存在しなかった。まさかこの現象に関する鍵は彼にあるかも?
注意: 一応TS百合ものです。ただし色々複雑
今まで書いた作品とは違って、死とか転生とかに関わる要素は皆無。基本的にミステリー推理で謎を解いていくという展開。
余談なくどんどん真相を突き止めていくので、比較的に短めで早く完結する予定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-07 13:01:27
53466文字
会話率:54%
ちっさくて賢い藤崎さんと、美人だけど学力よわよわ宮前先輩の百合なお話。
高校1年生になった藤崎結は、ある日高校2年生の幼馴染葵の友達である宮前亜紀と出会う。
出会った瞬間からお互いのことが気になるふたり。
近くにいる葵からしてみれば両想
いなのだけれど、結は宮前には他に好きな人がいると勘違いしている。
カクヨムとnoteにも投稿しています。
カクヨム:https://kakuyomu.jp/works/16816452218958937218
note:https://note.com/aiai_anpan折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-01 20:00:00
13402文字
会話率:35%
東城直也(とうじょう 直也)の周りを取り巻く
「幼馴染」の東楓(ひがし かえで)は勝手に運命の相手だと決め込んでいる
「姉」の東城日和(とうじょう ひより)は一緒に住んでいることを結婚生活だと認識している
「妹」の東城茉奈(とうじょう まな
)は甘えて独占することが当たり前だと思っている
「先輩」の賀茂早苗(かも さなえ)は生活指導と言いながら未来計画を立ている
「後輩」の田辺友里(たなべ ゆり)はストーカー行為をかくれんぼ思い込んでいる
それぞれが斜め上に愛が重い状態を密かに抱えつつそんな彼女たちがお互いを牽制しながら日常を送るラブコメ?的な奴です。
※R15は念のためです。
※初投稿のお試し投稿なので、今後の更新はわかりません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-02 17:56:21
1673文字
会話率:28%
4月1日、それはエイプリルフールという『嘘』をついてもいい日。
長谷川 緋露(はせがわ ひろ)と花川 詩音(はなかわ しおん)の部活の帰り道での話。
花川詩音は、長谷川緋露の一つ下の後輩でありそれと同時に、幼馴染でもある。
2人は、からかいからかわれながはも楽しく帰っていたのだが……。
今日はエイプリルフールということもあって、2人とも嘘をついてお互いの気持ちがバレてしまうが、『嘘』という可能性もあると考えてしまい……。
2人が恋愛の『嘘』をついてしまったことから、ややこしくなってしまった。
『エープリルフールだからって、容易に嘘つくもんじゃねぇな……。』
2人の関係はどうなるのか…………。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-01 10:44:07
2989文字
会話率:32%
僕、夏目龍二は小説家を目指している。そんなある日僕の作品のメインヒロインに似た子がうちのクラスに転校してくる。
水島梨江? も、もしかして……小学校の頃に転校して行った幼馴染?
最終更新:2021-03-18 22:29:23
9971文字
会話率:68%
俺こと柊勝利にはいつもいっしょにつるんでいる渡辺梓という後輩がいる。彼女は可愛らしいし、ラブコメ漫画好き同士、話は無茶苦茶合うので二人で話している時間は俺にとっての楽しみだった。
あるとき、幼馴染はいないが幼馴染萌えな俺の「幼馴染ヒロイン
っていいよな」というセリフによって世界は変わってしまった。
それを聞いた彼女は一瞬間を置いてから「私が勝利先輩の幼馴染になってあげますよ」と言い出したのだ。いやいや、幼馴染ってなろうと思ってなれるものではないだろ?
翌日から俺の生活は一変する。当たり前のように幼馴染を自称して俺の部屋に起こしに来る梓、共通の友人に確認するが、みんな彼女は俺の幼馴染だという。あげくのはてには昔の写真にまで当たり前のように映りこんでいる。まじでなにがおきてるの?
これは朝おきたら幼馴染が出来た少年の奇妙なラブコメ折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-14 12:31:32
11823文字
会話率:62%